« 2009年07月 | メイン

2010年06月 アーカイブ

2010年06月10日

マイレージサービスとは

ここでは、アメリカン航空に関して、改めて「マイレージサービス(マイレージプログラム)」についてお話したいと思います。

マイレージサービスとは、航空会社が行なっているポイントサービスのことで、スーパーのポイントカードに例えると分かりやすいと思います。
つまり、航空機をはじめ、提携するホテルやレンタカーを利用することでマイルが付くしくみになっているのです。

「マイル」とは、ポイントカードでいうポイントのことです。
このマイルを貯めることによって「特典航空券」と交換することができるほか、いろいろなサービスに利用することができます。

マイルを貯める人のことを「マイラー」といいますが、一度も航空機に乗らずに特典航空券との交換を目指す「陸マイラー」もいます。

マイレージサービスを受けるためには「マイレージカード」をつくる必要があります。
マイレージカードには、年会費無料の「クレジット機能なし」と年会費が必要な「クレジット機能あり」の2種類があります。

「クレジット機能ありカード」の年会費は、カードのグレードが上がると割高になりますが、それ以上の特典が期待できます。
また、公共料金の支払いに利用すると、毎月コンスタントにマイルを貯めることができます。

アメリカン航空とは


【アメリカン航空はマイレージサービスの元祖】のところでも触れましたが、ここでは、アメリカン航空について、もう少しお話したいと思います。

アメリカン航空は、旅客数と旅客キロ数で世界第2位を誇る大企業で、マイレージサービスの元祖でもあります。
本社は、ハブ空港のひとつであるダラス・フォートワース国際空港に隣接したところにあり、立地条件にもめぐまれています。

アメリカン航空の路線は4大陸に展開していて、なかでも南北アメリカ間の路線が充実していることが特徴です。
アメリカの航空会社のなかでは、ボルビア、ドミニカ、ウルグアイなどへの路線をもつ唯一の航空会社ですので、その存在の大きさがうなずけるといえますね。

日本への路線としては、ダラス、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルスと成田国際空港を結ぶ路線があります。
また、2010年10月からは、ニューヨークと羽田空港間の路線が就航予定です。

1994年には日本航空と国際線予約システムの共通化などの提携を結んでおり、1999年からは太平洋路線で「コードシェア便」を運航しています。
ちなみに、コードシェア便とは、1つの定期就航便に複数の航空会社の便名をつけて運航する便のことです。

アメリカン航空とワンワールド

アメリカン航空は、旅客数と旅客キロ数で世界第2位を誇る大企業ですが、航空会社の発展のためには他社との提携は欠かせない大切な要素になります。
また、マイレージサービスの充実のためにも、航空会社間の提携は不可欠な条件になります。
 
アメリカン航空は、複数のハブ空港や焦点空港があり、南北アメリカ間をはじめ世界中を網羅しています。
就航地が全世界の171都市に及ぶことからも、存在の大きさがわかると思います。

そして、それを支えるものとして「ワンワールド」の存在があります。
ワンワールドとは、「スカイチーム」や「スターアライアンス」と並ぶ、世界的規模の航空連合のひとつです。
快適な空の旅を楽しむための条件のひとつに、各空港での乗り継ぎは欠かすことができませんね。

ワンワールドなどの航空連合は、加盟する航空会社間はもちろんのこと、提携する航空会社とのネットワークが充実しています。
ちなみに、ワンワールドは世界142カ国・727空港を結び、年間約3億3000万人の旅客を運んでいます。

日本では、2007年にJALグループが加盟しました。
それ以降は、日本航空が運航するアジア、ヨーロッパ方面の路線や、日本国内路線でもアメリカン航空のコードシェア便が運航されています。

「アドバンテージ」とは

<マイレージサービス「アドバンテージ」とは>

「マイレージサービス(マイレージプログラム)」とは、航空会社が取り扱っているポイントプログラムのことで、その単位のことを「マイル」と呼んでいます。
マイレージサービスの魅力は、貯まったマイルを「特典航空券」などのサービスと交換できることです。

アメリカン航空のマイレージサービス「アドバンテージ」は、マイレージサービスの元祖的な存在です。

日本でアメリカン航空のマイルを貯めるには、「JALカード」を利用する方法が知られています。
日本航空は、航空連合のひとつ「ワンワールド」への加盟により、アメリカン航空のコードシェア便の就航などの提携を結んでいますので、JALカードとの提携も納得できますね。

アドバンテージには、提携するホテルやレンタカーなどの利用でもマイルを貯めることができ、さらに料金割引の特典が受けられるところもあります。
利用できるホテルやレンタカーはアメリカの企業ですが、日本にも電話受付窓口がありますので、渡米の前には照会することをお勧めします。

また、アメリカン航空は、VISA、シティバンクカード、ダイナースクラブカードなどの国際カード会社や、21社以上の航空会社とも提携していますので、マイルを貯めるために有効利用したいですね。


アメリカン航空を知るために

快適な空の旅を楽しむためには、航空会社選びは大変重要になってきます。

目的地までの移動がスムーズにできればそれに越したことはありませんが、実際、複数の航空機を乗り継ぐ必要があります。

また、それらの路線のうち1便でも発着の時間がずれるなど、想定外のトラブルがあった場合、大変心細い思いをしますね。

ツアー旅行でトラブルに遭っても自分ひとりではありませんが、海外出張先でのトラブルは、ビジネスパートナーとの待ち合わせなどに支障をきたすこともあります。
そんな想定外のトラブルに対応できるためにも、利用する航空機のシステムについては事前に調べておきたいですね。

空港には会員ラウンジがあり、航空機の発着待ちを利用して、シャワーを浴びることや、インターネットや電話などを仕事のために使うなど、有効活用することができます。

アメリカン航空の会員ラウンジは「Admirals Club」といいますが、その利用資格や受けられるサービスの特典などについても、事前に照会することをお勧めします。

アメリカン航空のホームページでは、マイレージサービス「アドバンテージ」について、入会案内やマイルの購入・使い方・確認方法などについて紹介しています。

About 2010年06月

2010年06月にブログ「アメリカン航空のマイレージを効率よく貯める!」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.37